ソニアたんのサブカ専用日記

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内川コピペまどか☆マギカ編その2。

出典:魔法少女まどか☆マギカ 第145話目
最近貼り付けが遅くなってるな。内川コピペの観点からログ収集してる人はいないと思うけど。

252:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/02/02(水) 18:05:48 id:dnUS2V6cO
第3話、病院でで迎えたシャルロット戦
マミが大量の死亡フラグを乱立、まどかもさやかも契約の意思を見せず惨敗だった
画面越しにに響くファンのため息、どこからか聞こえる「マミさんは虚淵脚本の被害者だな」の声
無言でシャルロットをほむほむし始めるほむらの影で、魔法の使者キュゥべえは独り泣いていた
まどかとの契約でで手にすることができたはずの栄冠、喜び、感動、そして何よりも重要な最強の魔法少女・・・
それを今の状況で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」
キュゥべえは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、キュゥべえははっと目覚めたどうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、顔にめり込む拳の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って新しい魔法少女と契約しなくちゃな」
キュゥべえは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、キュゥべえはふと気付いた
「あれ・・・?魔女がいる・・・?」
ファンにぶん殴られたキュゥべえが目にしたのは、地平線まで埋めつくさんばかりの魔女だった
SUN値を削りまくる犬カレー空間に、梶原ソングが鳴り響いていた
どういうことか分からずに呆然とするキュゥべえの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「キュゥべえ、危なかったわね。でも、もう大丈夫」
声の方に振り返ったキュゥべえは目を疑った
「マ…マミ?」
「なんだキュゥべえ、居眠りでもしてたの?」
「さ…さやか?君はまだ契約してないはずじゃあ…」
「なんだキュゥべえ、かってにさやかを引退させやがって」
「杏子…」
キュゥべえは半分パニックになりながら後ろを振り返った
魔法少女まどか 魔法少女ほむら 魔法少女かずみ 魔法少女おりこ
暫時、唖然としていたキュゥべえだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「契約できた・・・契約できたんだ!」
魔法少女たちから全力前回の必殺技を受け、魔女の群れの真ん中へ墜落するキュゥべえ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…
翌日、ベンチで冷たくなっているみどりの人が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った